中国TikTok開設時の注意点について 解説!

中国TikTokは初め、中国のプラットフォームは色々注意点が多い。

中国のtiktokは「企業認証」をすることで、分析ツールだったり広告だったりより豊富な機能が使えるようになります。

今回は、そのtiktokの企業認証の注意点と企業認証に進む前に注意する点について解説します。

各種NGがあるのは割り切っていくしかないが、NGワードにだけは注意。

注意が必要なのは、企業認証には中国での「営業許可証」が必要です。

我々も過去に自治体の駐在員事務所などを試してみましたが、結局許可が取れませんでした。また、中国に法人がない企業は現在のところ登録することができません。

(中国TikTok (ティックトック) の問い合わせ先はまだかなりいいかげんなので、聞くたびに回答が異なったり返事がなかったりなので、熱心な担当を捕まえれば大丈夫な可能性もあるかも?)

業種に関しても制限があり、医療関係、化学関係、金融、貴金属などの業界は認証禁止です。

また、教育関係、OTA(オンライン旅行会社)なども現在はサポートしないと言われています。

とは言え、医療系プラットフォームの「丁香医生」や旅行OTAのmafengwo、C-tripなどは認証を通して動画を配信しています。また、個人アカウントでもファン数が1万人を超えると申請できたりもするので、「とりあえず申請してみる」と言うのもアリです。

C-trip、mafengwoなどの中国TikTok (ティックトック) 認証
こんな感じで中国大手OTAのC-trip、mafengwoなども認証が取れている

こんな感じで中国大手OTAのC-trip、mafengwoなども公式認証が取れている

また、中国TikTok (ティックトック) は中国のプラットフォームの中では規約に厳しい部類で、アカウント名やアカウント紹介文もNGを喰らいます。

また、広告を打つ際の審査に関しては、動画の内容、文章、クオリティーなどについてもかなり厳しく見られます。

ただ、これは中国のプラットフォーム全般に言える話なので、「そういうもんだ」と割り切ってNGが出たら都度修正を加えるくらいの感じで進めるのが良いでしょう。

もちろん、中国の広告に関する関連法規を見ると同時に、実務に詳しいプランナーも入れた方が無難です。

仮に中国TikTok (ティックトック) の審査に通っても、関連の政府期間からNGワードについて突っ込まれることは多々ありますし、指摘されたらかなりの罰金を取られることもあります。

「3・21・7」の法則などを用いてアカウントを狙ったカテゴリーに。

まずは、個人で中国のtiktokを開設するところから始めます。

ここでの注意は、「まっさらな」アカウントを開設するのがコツです。

tiktokの場合、AIがそのアカウントの行為を見て、そのアカウントがどのようなカテゴリーに入るのか判断しています。

例えば、「美女」ばかり見てるアカウントだったら、「この人は美女をみるアカウント」とAIが判断してしまうので、自分で配信しても「美女」を見てるカテゴリーの人に配信されてしまいます。

なので、まっさらなアカウントを開設して、そのアカウントが狙ったカテゴリーとAIに認識されるようにするのが重要です。

その方法なのですが、「3・21・7の法則」というのがあります。

それは、「毎日3時間の動画視聴」と「毎日21のいいねorコメント」を狙ったカテゴリーと同じ動画にし続け、それを「7日間続ける」という方法だそうです。

実は、これは自分もとあるtiktokのインフルエンサーから教えてもらったので、「だ、そうです。」という書き方にしています。

もし「他にラクな方法があるよ」という場合は、ぜひ教えてもらえるとありがたいです。

と、いった感じでアカウントを開設したら企業認証に進みます。企業認証の方法についてはまた書こうと思います。